June 18, 2006

近況報告

Vfmi0019

いつものことながら、ご無沙汰しております。

夫はまだ入院中ですが、消灯後も談話室のTVで、連夜ワールドカップ観戦する不良患者と成り果てています。さすがに日本戦の日は何人も仲間がいたようですが、明け方までの3試合を観る人は殆どいない中で、同室の若い男の子が毎晩付き合ってくれているようです。リハビリも始まっているので毎晩3試合はキツイらしく、どうしても観なくてはならない試合だけを「厳選」していると本人は申しておりますが、翌日の仕事の心配もなく熱中するこんな様子を見ていると、この時期に骨折してよかったのかも、とすら思えてきます。

私のほうは5月に衝動買いした中古のNikkor 28mmf2.8を早く試してみたいのですが、今のところ時間的にもそんな余裕はとてもないので、サッカー狂の夫を恨めしく横目で見ながら毎日過ごしております。サッカーにはまるで興味のない私、いつもぼーっとしている間に試合が動いて、大切なところに限って見逃してしまうのですが、やはりワールドカップの日本戦となると、久々に熱くなりました。(夫もいないのに1人でサッカーを観るなんて、初めてかもしれません)

昨夜は1時から、ガーナ対チェコの試合がありました。イタリアとの第1戦は、残念ながら負けてしまいましたが、昨夜は土曜日なのでちょっと頑張って応援しようと張り切っていました。それなのに、少しうとうとして気が付いたら1時20分、もう1点先取した後でした。それでも前半は頑張って見ていたのですが、知らぬ間にまた深く眠ってしまったらしく、気が付いたらもう次の試合が始まっていました。今朝ニュースで結果を見たら2-0でチェコを下したとのこと。やっぱり大事なところは全て見逃してしまいましたが、夫には言えません(恥)。他のなんでもないようなことではいくらでも起きていられるのに、サッカーを集中して観るというのはとても難しいことです。

今夜は10時から日本対クロアチアの試合がありますが、1人でまた観戦できるかどうか...。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

June 05, 2006

散々な一週間

2006_fz1022_1

去る28日は息子たちのピアノの発表会だった。いつもは家族全員で行っているのに、今年は地元のサッカー国際親善試合と重なってしまい、夫はそちらに出場することに。試合の合間にアフリカンドラムの演奏も頼まれて、張り切って出掛けて行った。

さて、こちらは殆ど一夜漬けの練習不足の息子たち。とてもはらはらさせられたが、なんとか一通り演奏することができた。ほっとしたのも束の間、隣にいた父のマナーモードの携帯に夫から着信が。母も私も携帯の電源は切ってあったので最後に父にかけたのだろうが、何だか嫌な予感がした。発表会と知りながら、どうしても連絡したいようなこととは何だろう?

急いで外に出てかけなおしてみると、元気のない夫の声に続いて、病院の先生が出てきた。
「ご主人が怪我をしまして、当分、入院が必要になります。手術もしないとならないでしょう。今日は家には帰れませんが、このまま入院の処置をしていいですか」
...絶句。
詳しい説明を聞いたところ、ゴールキーパーと激しく接触して脚を骨折したとのこと。とても遠い病院なので、とにかく家の近くの病院に転院させてもらうことになった。

それから一週間、ぽっきりと見事に折れた骨の中にプレートを入れる手術も無事に終わって、今日は痛みもかなり治まってきたようだ。1ヶ月くらいは入院が必要とのことだし、退院してもリハビリを続けながら自宅で療養、完全に治るのはまだまだ先になりそう。いくらか元気を取り戻してはいるものの、今月中は家に帰ることはできないと聞いた夫が、今一番がっかりしているのは、あんなに楽しみにしていたワールドカップの生中継を観られないこと。消灯後にどこかの部屋で見せて貰えないか、と先生に懇願しているらしいけれど...。

どうせなので書いてしまおう。実はこれに先立つこと一週間、次男が自転車で家の近くを走っているときに、自動車と接触したという事件もあったのだった。「○○くんが車にぶつかったぁー!!」と、近所の子が走って知らせに来てくれたときには最悪の画が浮かんでしまったけれど、駆けつけてみると、本人は困ったようにニコニコして近所の人に抱っこされていた。警察も来て、救急車で病院に連れて行ってもらい、検査をしたところ、幸い何事もなかったのだった。車を運転していたのも、目撃者も、警察官も、とても温かい人たちだったのが救いだった。

それにしても、一週間に家族が2人も救急車で病院に運ばれるなんて...。こちらは一気に10才ほど年取ってしまった気分。寿命がいくらあっても足りないかも。静かで平穏な生活、というのは、男の子が2人(と大きい男もひとり)もいると、望むべくもないのだろうか。

| | Comments (6) | TrackBack (0)

May 26, 2006

遅ればせながら5月の庭

正確に言うとこれは「庭」ではないんじゃないかと思う。「庭」と呼ぶのもお恥ずかしい、玄関の両脇の小さなスペース。今年も待ちに待った薔薇の季節がやってきた。変なお天気続きで今日も5月も終わりとは思えないほど、とても肌寒い。

-----------------------------------------------------------------
秋冬と何の手も入れずに放置してしまったので心配だった一番大きな薔薇。今年もたくさんの花を咲かせてくれた。とても小さな「庭」だけれど、細い私道と大家さん所有のアパートの駐車場に面していて人目にはつくので、毎年この時季には通りかかった方や近所の人から挿し木にしたいと申し出をいただき、切った枝をお分けすることもある。玄関の戸を開けると、紅茶系の優しい香りが漂ってきて幸せな気分になる。

May06fz10_083
咲き始めはこんな色。この色も好き。

May06fz10_085
開くとふつうのカクテルよりも薄いピンク色。
混じって咲いているこの感じも好き。

May06fz10_092
これが満開。

-----------------------------------------------------------------
こちらは「テディ・ベア」の小さな株。
May06fz10_104
茶色ともピンクともつかないこの色が大好き。
写真ではうまく色が出なかった。

-----------------------------------------------------------------
名前の分からないこの薔薇、ちょっときつい香りは薔薇の香水そのもの。
May06fz10_101

全体にトゲトゲでうっかり触るとひどい目にあう。
でも、この美しいピンクの花を見ると、難点もどこかに吹き飛んでしまう。

-----------------------------------------------------------------

赤いミニバラ。暑くなるとすぐに元気がなくなってしまう。
May06fz10_105
今年は涼しいおかげでたくさん花を付けているし、今のところ葉も元気。

-----------------------------------------------------------------


2006spring17
ご近所から分けていただいたこれは何という花?
まだまだ小さな鉢だけれど、フェンスなどに伝って大きくなったものを時々見かける。
蕾が開くとこうなる。
2006spring18

-----------------------------------------------------------------

パンジーやビオラはもうそろそろ終わりに近付きつつあり、いくらか徒長気味。
涼しい日が多く、まだまだ元気に咲いているので、もうしばらく頑張ってもらおう。
2006spring19


May06fz10_089


2006spring20_1


-----------------------------------------------------------------

このまま梅雨に入ってしまうのだろうか。せっかくの花の季節は、やっぱりいいお天気の下で楽しみたいのだけれど。今日も曇天の「庭」。
May06fz10_091


| | Comments (4) | TrackBack (0)

May 25, 2006

冷凍保存可能?

FM2に入れっぱなしになっていたリバーサルフィルム、4月の終わりにやっと撮り終わった(学校で転んだあの日)。クロスプロセスの誘惑に負けそうになったけれど、1月頃からずっとカメラに入っていたので、最初の方は何を撮ったのか忘れてしまっていたこともあり、普通の現像に出した。中3日かかった上に現像代も私にとっては恐ろしく高い。

デジタルの便利さを今さら捨てるつもりはないけれど、それでもやっぱりフィルムはいい。絶対にやめられない。とベルビア100の色を見ながら強く思った。

1月に携帯のカメラで撮ったあの子犬
そういえばFM2でもちゃんと撮っていたのだった。
watch puppy

近くを通るたびに気になるこの廃アパートも、薄曇りの夕方、こんな色で撮れていてびっくり。(4月11日の記事の写真はデジカメで撮った同じアパート)
クロスプロセスしなくてよかった。
onca upon a time

そんな訳で久しぶりに目が覚めて、このところリバーサルもネガもたくさん買い込んでしまった。いつまで手に入るのか...なんて思うとつい焦って手が出てしまう。こんなに買って、撮る時間はどうするの?と自分に問いかけてみても、買ってしまったものは仕方がない。せっせと撮るのみ。と、1本のフィルムを4ヶ月かけて撮り終わったばかりの自分が答えている。これ、冷凍保存なんてできないのですか。

引き伸ばしや焼付けは時間も気力もなく無理とわかっている私でも、せめてネガの現像(とリバーサルのクロスプロセス!)は自分で...と、ただ今現像タンクや器材も物色中。よい情報がありましたら教えてください。

| | Comments (8) | TrackBack (0)

May 01, 2006

夏日

今日は暑かったー。昼休み、自転車で外に出たらあまりの暑さにくらくらしてしまった。

昨夜まではヒーターをつけていたというのに、今日の最高気温はなんと33.4度!! つい先週は最低気温が3度なんていう日もあったのだから、これでは花たちもびっくりだったと思う。今夜は外に出たら、ジーッという虫(だと思う)の声も聞こえてきた。

明日は1年生の春の遠足。天気予報は曇り時々雨だけれど、初めての遠足だから今日みたいに晴れて欲しい...。早起きしてお弁当を作るので、今夜は早く寝よう。

2006spring7_1


| | Comments (5) | TrackBack (0)

April 30, 2006

4月の庭

月が替わらないうちに4月の庭の様子を記録しておこう。

2006spring1_2 玄関の左側のスペース。クレマチスとピンクのオールドローズの前にビオラや金魚草、スカビオサなどが並んでいる。植え付けをした3月は息子の卒園もあってちょっと感傷的になっており、色とりどりの明るい花壇にしようと思ったのだった。金魚草はもう少し違う色を期待していたのだけれど咲いてみたらこのピンク(ちょっと安っぽい色)。ボリュームがあるので全体がお祭りみたいになってしまった。「春らしく明るく」は叶えられたけれど。
2006spring4_1

こちらは玄関の右側。

蔓薔薇の下にアイビーやシラン、パンジーにビオラ、スイートアリッサム、芝桜、そして花の間から出てくる強健なハーブ類。芝桜が咲き切ってしまって少し寂しい。 シランとルピナスはこれからなので楽しみ。

2006spring2_1

大好きな花、スカビオサ。
ブルー系の花が並ぶここで、後ろのルピナスは元気だけれど、
デルフィニウムは強風で倒れてしまい瀕死状態。

2006spring3

玄関のすぐ右脇に植えたオダマキ。小さな
株ながら、次々と花を咲かせている。今年は
このオダマキの魅力に開眼、もっと増やしたい。

2006spring5

アーチに支えられた蔓薔薇の蕾。
赤く見えるけれど、花はピンクのカクテル。
冬の間の刈り込みが足りず藪のような様相だが、
花は大丈夫だろうか...?

2006spring6

原種のクレマチス。
冬は根っこのみで地上には何も見えないけれど、
毎年この時期ににょきにょきと芽が伸びて、今年も
もうこんなになった。

| | Comments (6) | TrackBack (0)

April 29, 2006

春の匂い

忙しかった4月ももう終わり。GWに入ってやっと心の余裕も取り戻し、このところの記事が愚痴っぽかったことを反省。

Nabana1

お口直しに春の味覚を。先週、桃畑のお花見へのお誘いを受けお邪魔したお宅で、お土産にどっさり持たせてくださった菜花。いわゆる菜の花よりもつぼみが小さく、葉や茎を主に食する品種だと思うのだが、それでもたくさん可愛いつぼみが付いていた。頂いたときには青々としたつぼみだったのだけれど、使い切れずに冷蔵庫の野菜室でかなり花開いてしまった。ぴんとして元気だったので、花の部分を切り取って家のあちらこちらに活けてみた。春らしくてとってもいい感じ。

Nabana3
(大きな瓶に合わせる花が無かったので庭の茂りすぎた薔薇をカット。お花のプロの方に叱られそうなもっさりとした活け方もご愛嬌ということで...)


先週から辛し和えにしたり、ベーコンやきのことの炒め物、スープと何回か登場しているのだが、今日はごくシンプルに。茎と葉と蕾をさっと茹でて、オリーブオイルでにんにくを熱したフライパンで軽く炒め、塩と胡椒だけで簡単に味付けしただけ。春の香りもほろ苦さもしっかり残っていて、これだけでも充分美味しかった。

Nabana2_1

| | Comments (2) | TrackBack (0)

«お迎え当番