廃墟の島
今日のニュースの中に、「長崎・軍艦島に観光船」というのがありました。「軍艦島」とは、正式には長崎県高島町端島という島で、1890年に本格的な石炭の採掘が始まリ、一時はアパートが立ち並ぶほどの人口を抱えて栄えましたが、1974年に閉山されて,今は無人島となっています。島には当時の街が廃墟として残り、そのたたずまいは多くの人を惹きつけてきました。映画のロケなどにも使われているそうです。
その軍艦島を巡る観光船が、本日就航しました。島には100メートルまで近づきましたが、老朽化した建造物は危険なので、上陸は禁止とのこと。10月まで毎週末運航されます。
“軍艦島”...何年も前にモノクロの写真集・雜賀雄二氏の『軍艦島―棄てられた島の風景』をみて、強烈な印象を受けました。機会があれば、自分の目で、体で、感じてみたい場所でした。ここしばらくは思い出すこともなく過ごしていましたが、今日のニュースにふれて、ああ、そういう私もいたんだ...と改めて思いました。子育て&家事&仕事の毎日と、軍艦島ではちょっと距離があるかもしれません。
実際に行くのは無理なので、いくつか関連するサイトを訪れてみました。その中でおすすめは,この2つです。
軍艦島 ギャラリーは必見
軍艦島資料サイト 歴史など知りたい方に
全く知らなかったのですが、最近は廃墟ブームなんだそうです。
軍艦島も人々の注目を集め、世界遺産の登録へ向けた動きもあるようで、本当の意味での廃墟ではなくなりつつあるのかもしれません。
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